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外での授乳、カバー派?気にしない派?

9/7/2012

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公の場で母乳育児をする人は、カバー派と気にしない派の2つに分けられる、という記事に面白いおむつCMがついていました。ビデオつき記事はこちらからどうぞ。

ラレーチェリーグの日本語と英語の集まりで文化的な違いを感じることがあります。その一つがこれです。日本語の集いでは、英語の集いにくらべて授乳前にケープやブランケットをさっと取り出し上手にカバーして授乳されるお母さんが多くいらっしゃいます。一方、英語の集いでは、ときに「そこまで露出しなくても授乳できると思うのだけれど。。」という方もいらっしゃいます。ちょっとしたコツをつかめば露出は最小限に抑えられるのです。
日本語の集いで5、6人の方が並んでカバー授乳されるのを初めて見たときは、「たしなみ」「恥じらい」といった言葉が頭をよぎりました。こういう光景は英語の集いでは見られません。

ところで、冒頭で紹介した記事は、お母さんと子供が構わなければ必ずしもカバーする必要はないし、赤ちゃんがお腹をすかしていればいつでもどこでも授乳する権利がある、と続きます。実際は、いつでもどこでも授乳する権利があるかどうかは、米国では州ごとに法律が異なるのですが、それは別の機会に紹介することにしましょう。

さて、みなさんは、カバー派ですか?気にしない派ですか?
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